『波状言論S改』

東浩紀編著『波状言論S改』(青土社、2005)
おすすめ。

(1)睡眠不足、二日酔い、風邪気味の三重苦で、ヘロヘロになりながら仙台に帰りつく。道中の旅のおともは『波状言論S改』。東浩紀鈴木謙介が、宮台真司北田暁大、そして大澤真幸という当代切っての人気社会学者をゲストに迎えておこなった連続対談の記録。対談集って、たいていはまどろっこしいという読後感しか残らないものだが、この本は、ホストが頑張ったためか、いろいろと読ませるものになっている。

(2)もっとも、ヘロヘロのぼくは、

という点を読みとるにとどまった。なさけなし。