『リスク』

ピーター・バーンスタイン『リスク』(上下、青山護訳、日本経済新聞社日経ビジネス人文庫、2001、原著1998)
おすすめ。

(1)フィッシャー・ブラックの伝記が出たことについて、同僚でファイナンス論の専門家・金崎さんと話していたら、大略「これも面白いよ」と紹介されたので読んでみる。確率論やファイナンス論の素人を想定読者に、リスク論の歴史をたどる一冊。で、目からウロコ。

そうか、リスクとは分散のことだった(マーコヴィッツ)のか!!