『アマソンの畑で採れるメルセデス・ベンツ』

原後雄太他『アマソンの畑で採れるメルセデス・ベンツ』(築地書館、1997)

(1)学部ゼミ冬学期「ブラジルのバイオマスみたいなこと…」のテクスト候補として一読。アマソンで持続可能性、環境保全、社会開発、採算性といったものをすべて念頭に置きながら進められているアグロ・フォレストリー事業「ポエマ計画」のルポルタージュ。夢とロマンだけでなく、「儲かりまっか?」精神を忘れない計画推進者たちのしたたかさに感服。ゼミ生諸君の同意が得られれば、テクストとして利用しよう。

(2)この本が書かれてから10年、その後「ポエマ計画」はどうなってるんだろうか?