『開発経済学』

黒崎卓&山形辰史『開発経済学』(日本評論社、2003)

(1)今日はひどい一日だった……といっても、まだ午前中。ここのところ2月にフランスで撮影してきた公文書をデータ化(つまり解読してワードでテクスト化)している毎日であるが、今朝手がけたオルヌ県文書館の撮影分がぁぁぁぁぁっ!!

手ブレがひどく、3割程度しか解読できないとは、うーむ。

手ブレだと、画像処理ソフトで修正しても限界がある。もっとも重要な公文書ではないというのが一抹の慰めではあるが、それにしてもなぜこうなってしまったのか? もっとも可能性があるのは「閲覧室が暗いためシャッター速度が遅くなった」というものだろうが、しかしオルヌ県文書館の閲覧室が暗かったという記憶はないしなあ。次回からは、パソコンを持込んでその場で確認しながら撮影するとか、なにか対策が必要になるだろう。しかし、パソコンはジャマだから持ってゆきたくないなあ……とすると、三脚か?

(2)空いた時間には冬学期の学部ゼミのテクスト検討読書を続けている。黒崎&山形『開発経済学』は、梶さんのお言葉どおりマクロの経済成長論が弱い気もするが、レベル的にはちょうど良さそうだから、これにしようか。