『いいたかないけど数学者なのだ』

飯高茂『いいたかないけど数学者なのだ』(日本放送出版協会・生活人新書、2006)

(1)ここのところ

  • 娘の学校でインフルエンザが流行しはじめた……アンラッキー。
  • あわててぼくも予防接種にいったら、ラスト4人だった……ラッキー。
  • 日曜日から一挙に寒くなって今朝は雪、一年ぶりに雪道を歩いたらすっかり疲れて肩こりがヒドい=首がまわらん……アンラッキー。

という平穏な日々が続いている。

(2)さてさて、来年度のゼミ生募集の季節である。どうせぼくのところに応募してくる2年生は少ないのだが、それでも楽しみなのはゼミ生募集のパンフレット。スタッフが「読むべき本」とか「2年生にひとこと」とかいった質問に答えていて、なかなか面白いのである。今年の「読むべき本」のヒットは、といえば、三宅さん(ミクロ経済学)が挙げていたこの本だろうか。著名な数学者の半生記であるが、まさに「奇人、変人、天才……のオンパレード」のひとこと。