『マックス・ヴェーバーの哀しみ』

羽入辰郎マックス・ヴェーバーの哀しみ』(PHP研究所PHP新書、2007)

(1)前著『マックス・ヴェーバーの犯罪』(ミネルヴァ書房)で
ヴェーバーは詐欺師である!
と断言し、ヴェーバー学界で大論争をまきおこした羽入さんが、ひきつづいて「なぜ詐欺師になったか」を探るべく、彼の生涯を探究・推測した書。そして、その結論は
ヴェーバーアダルト・チルドレンor重度のマザコンだったからである!
だと。うーむ、また大論争になるんだろうか……などと、要らぬ心配をする雪の仙台。