『土地制度史学会/政治経済学・経済史学会60年のあゆみ』

土地制度史学会/政治経済学・経済史学会編集委員会編『土地制度史学会/政治経済学・経済史学会60年のあゆみ』(非売品、2008)
ぼくも一応会員である政治経済学・経済史学会(旧・土地制度史学会)の60年史。主要メンバーに対するヒヤリングや残存資料にもとづき、稀代の日本経済史家・石井寛治さんがひとりで書き下ろした一冊。そんなわけで個人的にはツボにはまり、一気に読了。「学問は時代に拘束されるものである」という(あたりまえの)ことが、あらためて感得される。