フランス出張3日目

8月19日
ADIVは8月の前半2週間がバカンスで閉館なので、今年は18日がオープン日だった。そんなわけで、バカンス直後だからきっと職員はストだわ機械は動かないわでテンヤワンヤなんじゃないかと期待……じゃなくて不安てんこもりだったのだが、なんの問題もなく粛々と仕事を始めることができてしまった。はっきりいって肩透かし……じゃなくてほっとする。

ちなみにADIVの利用法は

  • はじめての訪問の際は、玄関はいって右の受付でパスポートを提示して登録し、生涯有効の利用者証を作ってもらう
  • 受付に利用者証を預け、閲覧カードとロッカーの鍵をもらう。ここで座席番号を指定される。なお、閲覧室はマイクロフィルム用スペースと普通の資料用スペースに分かれているので、どちらかを質問される。
  • 閲覧室に入って左の目録コーナーで、閲覧したい資料の請求番号を調べる
  • 同コーナーにあるパソコン端末で、座席番号を打ち込み、閲覧カードのバーコードをスキャナーにとおし、請求番号を打ち込むと、資料が請求できる。なお、30分ごとに資料交付があるが、一回の交付で請求できるのは3箱まで。また、午前中と午後のおのおのについて最高10箱という制限がある。
  • 指定された座席の机の左上にある豆電球が点灯すれば、資料が到着したということである……はずだが、しょっちゅう忘れられてさっぱりつかないのは、これはフランスのお約束。30分ぐらいしたら、窓口に行ってみよう。
  • 交付窓口で座席番号を言って資料を受け取る。窓口の職員さんは、ほぼ全員がサンパ(親切)なので、シャイなきみでも大丈夫だ!!

という感じだろうか。それにしてもスムーズになったもんだ。

今日の教訓:フランスのメカは信用せず、人に聞くべし。