ディジョン滞在8日目

2月1日(月)
切手を買うために中央郵便局に寄ってからADCOにむかう。月曜日の朝だし、なにがあっても不思議じゃない郵便局だけに、8:30の営業開始とともに飛び込んだが、期待に反してあっさりとことが運び、9時にADCOが開館するまで散歩を余儀なくされた……が、零下4度の空気は冷たく、散歩というよりは苦行をしている気分。ようやくADCOが開き、例によって資料のチェックと写真撮影の一日が始まった……が、閲覧室の窓の外をみると雪!! 今日は結構な量の降雪が予想されている。さて、どうなるか
【続く】
……とおもったら、どーもならなかった。大雪になったら昼食のために宿まで往復するのが(歩いて5分ですが)メンドいと考え、気合をいれて=昼食抜きで15時まで頑張り、空腹に耐えかねてADCOを撤収したら、大した積雪じゃないじゃん。ADCOのベテラン職員ロラン・ルノーにいわせると「こんなに降るの、ディジョンじゃ珍しい」そうだが、仙台基準なら「小雪」だね「小雪」。でも、すでに気分は撤収体制に入っていたので、しかたなく、そのままLibrairie de Grangierに行って、また本を物色。3冊(うち2冊は、例によってレンヌ大学出版会PUR刊)ほどゲットして、それなりにニコニコしながら宿に戻る。
それにしても、職員はサンパだわ、閲覧室は立派&暖かいわ、資料請求がオンライン化されていないので融通が利くわ、まちの真ん中にあってアクセス最高だわで、ステキなADCOだが、唯一の泣き所が

こと。せめて(大抵の県文書館にあるように)コーヒーの自動販売機だけでも置いてあれば、さらにステキなんだけどなあ……というのが、今朝ブルブル震えながら開館を待っていた(ぼくを含めて)3人の利用者の共通意見なのだった。