ディジョン滞在11日目

2月4日(木)
それにしても、なぜフランス人は夜に強いのか?


昨日は、17時に宿に戻り、一眠りしたあと、オーディトリアム(Auditorium)という名の、町外れにあるチョー近代的なコンサートホールに出かける。ジェレミー・ロレール(Jeremie Rhorer)指揮の古典楽器室内楽団ル・セルクル・ド・ラルモニー(Le Cercle de l'Harmonie)をバックに、ゾフィー・カルトホイザー(Sophie Karthauser)がヘンデルモーツァルトのアリアを歌うリサイタルを聴きにいったのだ。ロレールも室内楽団もカルトホイザーも、まったく名前を知らなかった(失礼!!)が、だって8ユーロ(約1000円)なんだから、行かない手はないでしょう。
しかーし、開始が20時。当然ながら終るのは……ハイドンモーツァルトなので短くてすんだが、それでも22時をまわっていた。眠いぞーっ、明日も仕事があるのに……って、それは他の客も同じこと。そんなわけで、冒頭の疑問である。


幸いなことに、リサイタル自体は、良かった。ちなみに曲目は

である。
ロレールの指揮は、素人のぼくがみても明晰そのもので、びっくり。
カルトホイザーは、素直な声のソプラノという印象。ハイドンの出来がベストだった。
ついでに室内楽団には日本人らしきバイオリニストが2人いて、これまたびっくり。