ディジョン滞在16日目

2月9日(火)
前にも書いたとおり、ディジョンでは、簡易キッチン(冷蔵庫、調理器、電子レンジ、食器、流し)つきの通称「アパルトテル」に滞在している。ディジョンの中心街に位置し、ADCOから徒歩5分、3軒隣が行きつけのケバブ屋、その隣が(これまた)行きつけのパン屋、近くに中央郵便局とスーパーとコインランドリーがあるという便利な環境で、かなりサンパで満足している。
唯一不便なのは無料公衆無線LANがロビーにしか入っていない(=部屋ではネットにつなげない)ことだが、部屋でつなげたら一日中つなぎっぱなしになるので、それも精神衛生上よくないにちがいない。
さて、このアパルトテル、受付のオーレリアンくんが大の日本びいきで、これまたサンパである。彼はホテルに住み込んでいるのだが、彼の部屋には日本刀やら陶磁器やらが散乱し、なかなかシブい。そんなオーレリアンくんと、今晩ディジョンの日本料理屋に攻めこむ計画を立てた(いまはまだ15時すぎ)。


さてどうなるだろうか……結果を瞠目して待たれよ。
【続く、か?】
オーレリアンくんに連れていかれたレストラン「Kitouko」は、名前からしてアヤシかったが、なんとマダムは日本人で、久しぶりに(誇張あり)日本語をしゃべった。しかし、前菜代わりのスープとして味噌汁が出てくるのは……フランス的コースの慣習のなせる業とはいえ、ちょっと違和感があるのだが、どんなもんだろうか。
もっとも、あとは胡麻ドレッシングのサラダ、焼き鳥(ねぎま、つくね、ささみ、牛肉チーズ巻、正肉)、白米(バスマティ米で、ぼくは好きだな)、果物、お茶で、許す。