ディジョン滞在18日目

2月11日(木)
天気予報では、今日のディジョンは最低気温零下6度、最高気温が零下1度の真冬日
そんなわけで、避寒のためにレンヌに逃げる算段をつけた……というのは(70%程度)冗談で、ホントはルノー・モリユ(リール第3大学准教授)『二つの王国、一つの海』(Renaud Morieux, Une mer pour deux royaumes, Rennes : PUR, 2008)の書評会がレンヌ第2大学で開催されるため、それを聞きにゆくのである。ジェレミー・ヘイホー(Jeremy Hayhoe)によれば、この本、H-Netでは非常に高い評価を受けていたということで、著者がはるばるリールから来るということもあり、けっこう期待している。
書評会終了後は、主催者であるジャン・ルビアン(Jean Le Bihan)&ピエール・カリラコーエン(Pierre Kalira-Cohen)、書評者のヤン・ラガデク(Yann Lagadec)、著者モリユを交えて第2ラウンド(=飲み会)が予定されている。さいわいジャンから「オマエもおいでよ」といわれているので、そっちも楽しみだ。


しかし、だ。


じつは、天気予報では、ノルマンディからブルターニュにかけては降雪が予想されており、ほんとに着くんだろうか、ワタクシ。パリでの乗換(ディジョンからのTGVはリヨン駅に着き、レンヌ行きのTGVはモンパルナス駅から出る)もメンドイし、うーむ。でも、切符も買っちゃったし、ホテルも予約しちゃったし、


それじゃ行ってきます。