ディジョン滞在9日目

8月4日(水)
今日も、日本の皆さまには申訳ないほど涼しい&快晴のディジョンである。そんななか、ADCOでわき目もふらずに25箱つぶす、いつもとかわらぬ一日。とにかくジョスリーヌとジャン・バティストがバカンスに行く前に、行けるところまで行っておかなければならない……ので、話題がない。
それでも、とにかく、彼らをはじめとする職員さんたちの絶大な好意のおかげで仕事は順調に進み、参照するべき必要最小限の資料340箱はすべて開けられそうな雲行きとなった。


そのうえで、計算上は、さらに何日間か時間が余りそうである。それじゃ来春しごとを予定している南仏モンペリエにあるエロー県文書館(Archives Departementales de l'Herault、ADH)に偵察、つまり

  • 場所の確認
  • インベントリーのチェック
  • 職員さんのサンパさのテスト……これ重要

に行こうか、と思い立つ。とりあえずADHのホームページをみてみたら、なんと8月2日から28日まで夏季特別閉館。ガックシ。4週間も閉める県文書館があるとは……知らなかった(普通はせいぜい2週間だぞ)。
おまけにこのADH、冬季特別閉館が2週間あり、通常開館期も月曜日は職員がひとりしかいないので資料の閲覧請求はできない(予約した資料だけ閲覧可能)など、いまいちユーザーフレンドリネスに欠けてる感じ。どこぞの隣県にかえようか?