ディジョン滞在15日目

8月10日(火)
ADCOの「鉄人」ジャン=バティスト・ドールさんも明日からバカンス。そんなわけで、明日からも「一日25箱」ペースが続くかちょいと心配なので、今日は頑張るぞと朝からとばしていたら……突然背中をたたかれて「サリュっ」の声。あれっと思って振り返ったら、なんとわれらがレンヌ第2大学准教授ジャン・ルビアン先生ではないか。


ここはレンヌか?


「なにやってんの?」と聞いたら、「近くにかみさんの祖父母の家があってさ、近くっていっても車で1時間半だけど、そこでバカンス中なんだ。で、ついでに、なにか次の仕事に役立つ資料がないかと思って、近くの県文書館をいくつか回ってる、というわけ」だそうな。


やるなあ、キミ。


その直後、今度はパリ滞在中の佐々木真さん夫妻が観光旅行の途中でADCOにたちよる。ちなみに佐々木さんとジャンは2000年秋の「ミュール・ド・ブルターニュ」セミナー(レンヌ第2大学と西ブルターニュ大学の共催)でご一緒しているので、ふたりにとっては十年ぶりの「なつかしの&偶然の再会」である。


ジャンと昼食をとりながら、資料を探しにブルゴーニュくんだりまで来た理由を聞く。なんと!!、ただしくは教授資格論文の準備のためだとか。なになに、テーマが「ブルターニュブルゴーニュのリセ奨学生の比較史(1800-1940)」だと? 


やるなあ、キミ。