ディジョン滞在29日目

8月25日(水)
【8月26日記】
今日も9時にADH。今日もさびしい閲覧室。昼すぎにインベントリーのチェックを終え、ほかに誰も閲覧者がいないので、窓口の職員さんとしゃべっていると、今日もまた仰天。

  • 職員さんの一人マルクは、ご夫人が日本人(アキコさん)。
  • もう一人いた若きポールは、レンヌはシャトーブリアン高校のグランゼコール準備学級(カーニュ)で、ADCO副館長のギャルソンさんの1年後輩。その後レンヌ第2大学に進学し、アラン・クロワ(近世史)のもとで修士号を取得し、ADHに就職。ブリュノ・レティフのことも知っていたし……世界は狭い。

今日も昼食は大学通のケバブ屋。「今日こそクスクスある?」と聞いたら、あるぞ、という返事。鳥串焼付きクスクス(7ユーロ)を注文。美味なり。
帰りのTGVに乗るまでちょっと時間があったので、ファーブル美術館にゆく。カバネル展をやっていたが、それよりも通常展示のすごさに脱帽。ブリューゲルからルーベンスからクールベから……。オマケに館内がでかく、最後は時間がなくなってかけあし。そのせいでクールベの代表作「こんにちわ、クールベさん」を見逃してしまった。こりゃ次回か。
今日もまた灼熱(やっぱりミディは違うわ)のなかを国鉄駅まで歩き、ディジョンに戻って21時。メールをチェックしたら300通以上……だが、そのうち95パーセントはジャンクだった。