ディジョン滞在最終日

8月27日(金)
しかし、また、今日に限って天気予報ではディジョンもパリも雨とは……ワタクシの今後を予見させるかのような締めくくりではないか。


それは措いておき、今回の滞在では

  • ADCOでの資料収集:職員さんたちの好意のおかげ(ホント)で別格の特別待遇をしていただき、最低限開けたかった340箱を余裕でクリア&落穂ひろい一週間。これで一安心……だが、ただし問題は「かくして写真撮影した資料をいつ読み、分析し、論文にするか」である。
  • ADHの下見:夏休み閉館期間が一週間短縮されたため、実現。移転の話を聞いたり、職員さんたちと駄話して「サンパ度」を測定したり、昼食先を探索(「アンペリアル・エクスプレ」のクスクスで決まり)したりできて、有意義。それにしてもモンペリエ旧市街の東に広がる再開発地域「アンチゴネー」のメガロマニアックさ、というかギガントマニアックさは……こりゃ絶対ジョルジュ・フレッシュだな。
  • 宿の手伝い:朝食の片づけがあまりにも大変そうなので、週末だけだが、ついつい手と口を出してしまった。さらにレセプショニストのフロランスやソリーヌの話を聞いて、ホテル業の(うわべの華やかさとは異なる)大変さを実感。
  • オランデール「歴史なき『人種』」翻訳:夜と週末のつれづれなるままに、発表先のアテもなく始めた翻訳だが、幸い身元引受先がみつかった。ありがたいことである。そのうち読者諸賢の眼に留まるかもしれない。瞠目して待たれよ。


さて、午後のTGVでパリに出て、今回は何でロワシーに向かおうか? いずれにせよ、コケてムチウチにはなりたくないぞ。


それでは、今回のディジョンドタバタ記はこれまで。いずれ、また、ぜひ。