モンペリエ滞在16日目

9月7日(水)
今朝、ADHで、閲覧しおわった資料を返却しようとしたら、職員のマダムに「資料はもっとキチンとそろえて返してね」と叱られてしまい・・・ショボーン
思っていたよりも撮影しなければならない資料の量が多いことがわかり、ちょっと慌てていた、など、それなりに理由はあるのだが、資料、それも文書館が所蔵する一次資料は、どの一枚も世界に一点しかない大切な文化遺産である。したがって「資料は、大切に扱わなければならない」というのは、歴史屋のモラルとしては基本中の基本であり、この点については言訳はきかない。
初心に帰らなければならないなあ、と(いつもは根拠なき自信にみちあふれているぼくとしては)めずらしく自分を戒める一日となった好天のモンペリエ。殊勝な心がけと思し召さずや。