モンペリエ滞在19日目

9月10日(土)
好天のなか、カルカソンヌに日帰り旅行してきた。カルカソンヌは20年以上前に矢後和彦さんと行って以来だが、なにも変わってなかった(世界文化遺産だから、変わっていたら困るって)。でも「はじからはじまでレストランとお土産屋だらけの観光地」ってのも、味気ない。そんなわけで、メインの旧市街(Cite)はさっさと回り、新市街(Bastide !!)をぶらぶらして時間をすごすこととあいなった。
それはともかくとして、帰りにモンペリエ駅のPaulでパンを買おうとしたときのこと。100ユーロ札を出すと、店員が困ったような顔をし、鉛筆かなにかで紙幣にグチャグチャ書いては消している。何をやってるんだかわからなかったが、ぼくのうしろに並んでいたオジサンが「偽造紙幣じゃないか、確認してるんだよ」と教えてくれた。なるほど、ニセ札か・・・どうりで、100ユーロ札を出すと、どこでも嫌がられるわけだ。