モンペリエ滞在21日目

9月12日(月)
午前中はモンペリエ市文書館で資料を斜めよみ(レンヌ市文書館でも感じたが、やはり市町村文書館レベルでは、所蔵してある資料が決定的に少ない。いかに・・・少なくともかつての・・・フランスが中央集権的かがわかる)、午後からSolidarite Japon 34(ちなみに「34」というのは、モンペリエがあるエロー県の県番号)のコアメンバーと、コメディ広場のはずれにあるカフェのテラスで意見交換の会。好天で、談話には最高の時間だった。それにしても、震災から6ヶ月をへて、まだ日本の被災地に関心を寄せているフランス人が(多くはないかもしれないが)いることをありがたく思い、また喜びたい。
ちなみに、となりに座っていたハリドさんが、とつぜんiphoneをいじくってネットでニュースを読みだす。何があったのか、と思いきや「エロー県のとなりにあるガール県はマルクールで核燃料関連施設爆発、死者あり」とのこと。亡くなった方の冥福を祈りたい。


しかし、だ。マルクールはモンペリエから100キロぐらいだが、これは福島第一原発と仙台の距離とちょうど同じぐらいである。もしかして、これは、これは、偶然にしては出来すぎている気が・・・というあたりから「陰謀史観」が生まれるのだろう。