モンペリエ滞在29日目

9月20日(火)
しかし、自分の誕生日だけでなく、娘の誕生日まで異国で迎えるというのも、考えてみれば淋しきものである。
今日は例によって(火曜日なので)いつもの半分しか仕事ができないので、午前中で終ってしまい、トボトボとコラム(オペラ座+国際会議場)のあたりを歩いていたら、カフェのテラスから「おーい」と呼ぶ声あり。誰かと思ったら、Solidarite Japon 34のフロランとカオルさんだった。木曜日に開催される「ぼくの」講演会(なんで?)の準備打合せをしていたらしい。そのまま参加して、ワインを前に駄話&打合せ。
ちなみにこのカフェ、マダムは日本人である。お会いしたらチャキチャキの大阪人で、すっかりカフェのマダムが板についている。大阪人とフランス人、ともに「ラテン系」という共通点があるような気がするのは、ひとりぼくだけだろうか? そんなどーでもよいことを考えていると、昼食の時間をすぎたころから、次々と日本人女性がやってくるのにおどろく。ぼくは毎朝このカフェの前を通って県文書館に通っているんだが、なにも知らなかった。世界は広く、また、狭いものである。
ADHの仕事もあと3日、開けなければならない箱はあと14箱。どうにか終りそうで、ホッとした好天の一日。