WINC例会

岩崎稔さん(東京外国語大学)と成田龍一さん(日本女子大学)が続けている研究会WINC(Workshop in Critical Theory)の例会で、喜安朗さんたちの鼎談集『立ちすくむ歴史』(せりか書房、2012)の書評会が開催されるということで、聞きに行ってきた。ここのところ19世紀フランス農村部を地味〜かつクソ実証主義的に調べているので、たまには頭を使わなきゃマズイだろうと思い、また『図書新聞』に書評を書いたこともあって出かけたという次第。書評会は、鼎談者3人(喜安、成田、岩崎の諸氏)のほか、コメンテータとして雨宮昭一さん(獨協大学)と平野克弥さん(コーネル大学)が立つという豪華バージョンで、とても刺激的にして面白い4時間となった。
ただし開催場所の東京外国語大学(TUFS)は、ステキなキャンパス(==>)だが、最寄駅が西武多摩川線多磨駅というのは、

TUFS、キミ遠すぎ。

いつもそう思うぞ。