ソウルは今日も寒かった。

【12月5日追記】
あまかった。今日の天気予報をみたら、ぼくが滞在した11月30日(金)から12月3日(月)の気温は、ソウルとしては小春日和だったようだ。

12月5日:最高1度/最低-16度
12月6日:最高-3度/最低-11度
12月7日:最高-1度/最低:-13度
12月8日:最高-5度/最低-17度
12月9日:最高-4度/最低-11度
12月10日:最高-2度/最低-9度
12月11日:最高-3度/最低-12度

セミナーが1週間ずれていたら・・・と思うとワクワク、じゃなくてゾクゾクしてくる風邪気味の水曜日である。


【本題】
週末をソウルですごして戻ってきた。漢陽大学比較史比較文化研究所というところで日韓合同のセミナーがあり、トーク(テクストはこちら)をしてきた、というわけである。韓国は約20年ぶり、ソウルは初めてだったが、それなりに経済成長が続いているということで、街には活気があった。
ちなみに宿泊したホテルは日本大使館の斜め向かいにあったが、日本大使館と、その正面に設置されている従軍慰安婦像は、警官隊によって厳重に守られていた。「記憶と歴史」の問題のむずかしさを実感させられた。
それにしてもソウルは寒く、着いた翌日(土曜日)は最低気温が零下5度・・・顔がピリピリと痛いのは、これは真冬の仙台のノリである。帰りは早朝のソウル駅から空港アクセス線にのって仁川空港にむかったが、ソウル駅といえば新幹線KTXの始発駅、鉄道ファンとしてはひとめ拝まざるをえまい。KTXはフランスのTGVの技術を導入したものだが、駅の造作までフランス的だったのには驚いた。
そんなわけで、セミナーを準備してくださった小山哲さん(京大)とリム・ジハンさん(漢陽大学)、サンクス!!