C'est la France(セ・ラ・フランス=「これがフランス・クオリティ」)

【2月5日・追記】
今朝の新聞をみたら、日曜日に近くの駅で車掌が若者(「ばかもの」と読むべし)に脅され、その抗議のために有志がストに出た、とのこと。そりゃしかたないよなあ。
【2月4日・本題】
一念発起し、わざわざ5時すぎに起床して隣県の文書館に出かけてきた。6:49発のTER(ローカル線)に乗る・・・が、途中の駅で何度も止まり、車掌や運転手がドタバタ車内を走り回る。どうも列車の機材が故障しかかっているのを、なんとかなだめすかしながら走らせているらしい。途中のマイナーな駅で動かなくなったらどうしよう、と、ハラハラドキドキ。結局2時間で着くべきところを、どうにか1時間遅れで目的地着。

C'est la France.

ところが、こんなに苦労してたどりついた文書館なのに、目当ての資料を発見できず、空振りに終わる。

C'est la France.

ガッカリしつつ、駅に戻ったら、あと15分で帰りの列車が出るというドンピシャのタイミング。ラッキーとばかりに駅前のケバブ屋に走って昼食用のサンドイッチを買い、ホームに止まっているTERに飛び込む・・・が、これがいつまでたっても発車しない。ヘンだなあと思いつつ、流れてくる駅のアナウンスを聞いていると「今日は国鉄職員の一部がストで、列車運行に乱れが生じています」だと! そのうちに車掌が車内をまわってきて「このTERは運休です。たぶん一時間後のTERは動くと思いますが・・・」と告げてくれた。せっかく走ったというのに、ぼくの苦労はなんだったのか。

C'est la France.

まあ、無事に宿に戻れただけでも良しとしようか。