書き入れどき。

帰国して4週間弱。この間、

  • 東芝で幹部候補生研修を担当。帰国三日目、時差ボケ解消に失敗してフラフラしながら11時間45分一本勝負をのりきったが、当日朝にタイから帰国して研修に直来という方がフロアにいたので、まだ修行が足りんな、われながら。これじゃやってゆけんぞ、民間では、という感じ。日頃ビジネスの世界から縁遠いぼくにとって、この研修は、そんなこんなで色々なことを考えさせられるホント貴重な機会となっている。
  • 4月から兼務する日本学術振興会プログラムオフィサー(JSPS/CRSS-PO)の説明会に出席。月一で2時間の会議に出席すればよいと思っていたら、これが大間違い。タスクの大変さに気づかされて愕然とし、またもフラフラしながら麹町を後にした。ちなみに説明会のついでに=フラフラする前に、明石書店の編集局長・森本さんと初対面。昼飯をとりながら、駄話でもりあがる。
  • 5月におこなわれる日本西洋史学会シンポジウムの打合せをするため、小倉は北九州市立大学に出かける。九州は暖かく、博多・小倉間の車窓からは、花が咲いているのがみえた。桜か? ちがうって。しかし、小倉駅から大学まで歩いたら、あまりの遠さに気絶しそうになった。三たびフラフラしながら会場についたら、小倉駅から歩く人はいませんといわれてしまった。
  • 角松くんの科研プロジェクトで若松良樹さんのトークを聞く。合理的選択論からみた予防原則の評価について、確率論の再検討という視角からきりこむ、じつに鮮やかで刺激的なトーク
  • JSPS/CRSS-PO会議に陪席、というか見学。15時に新幹線で東京に着き、15:30から17:00まで会議に陪席し、17:30の新幹線で仙台に戻るという、東京滞在2時間30分というステキなとんぼ返りとなった。

という感じで、はや今日に至ったわけである。春休みはかきいれどきというが、結構がんばりました・・・じゃなくて、まだ春休みは終わってないので、結構がんばってます。
それで、空いている時間はなにをしているかというと、ひたすらドラフトを書くという、これぞまさに「書き入れ時」の毎日を過ごしている。題して「第二帝制期フランス農村部におけるローカル・ガバナンス」(仮題)なるマジメな論文だが、これが書いても書いても終わらない。締切に間に合うんだろうか?
そんなわけで、色々と書きたいこと/書くべきことはあるのだが、気力がないので、いずれおりおり。
それから、この間、各位から高著を拝受しているのだが、拝読して礼状を書かなければならんと思いつつ、これまたリソース不足で出来ていない。すみません、すみません、すみません。