しごとだ!!

【しごとのあとの加筆あり】
そんなわけで、どうにか宿題を片付け、昨日フランスに来たわけである。
土曜日は仙台もあまりの暑さに一日中頭痛で、おいおい大丈夫かよとわれながら心配したが、一日寝ていたらどうにか回復。
今回は成田・パリ便のエコノミークラスに10人のオーバーブックが発生したとかで、無料でビジネスにアップグレードしてもらえてまこと助かった。このトシになると疲れが違うので、ありがたやありがたやのひとことである。しかもアップグレードの通知メールが前日に届くというのは、テクノロジーの進歩はすごいなあ、うん。


今回は、フランスの田舎をめぐる三週間一本勝負。


ちなみにこの写真は、シャルル・ドゴール空港第二ターミナルにあるフランス国鉄「空港」駅の新幹線(TGV)ホーム。いかにもデザイン優先のフランスらしい建物で、無意味にステキというか、地震がおこったら心配というか、地震はおきないだろうからそんな心配は無用というか、なんというか。最近は田舎でしごとをすることが多く、その場合はパリ市内に入らず空港から直通新幹線で目的地に入るようにしているので、この駅に来ると「あぁ着いたなあ」と感じるわけである。
正確にいうと、駅のコンコースに安っぽいカフェがあり、そこでビールを飲むのが最近の「おフランス到着」の儀式となっている。もっとも、今回寄ったら、ちょいとこぎれいに改装されていて、空港駅のカフェらしからぬうらぶれ感は(すこしだけ)薄れていた。
ついでにコンコース待合室の有料トイレは無料化されていて、これまたときの流れを感じたのはぼくだけだろうか。
この新幹線ホームの横にはパリ市内に入るRER(高速近郊線、要するに地下鉄)のホームが並んでいるが、なんと8月15日から18日まで工事で全面運休。代替バスは設定されていたが、案内がわかりにくく、困った人も多かったのではなかろうか。このへんのいい加減さが「さすがフランス」である。


さて、もうすぐ10時、しごとの時間だ。眠いぞ。