勤労の冬

年末年始にかけて、東京都の高校教員の方々(東京都歴史教育研究会・秋季講演会、2013年12月14日at東京都立石神井高等学校)と、北海道の高校教員の方々(北海道高等学校教育研究大会・世界史分科会、2014年1月10日at北海道札幌平岡高等学校)をお相手として、一席ぶつ機会に恵まれることになった。
さて、なにを話そうか。自分の専門の話(19世紀フランス社会政治史)をすればステマになってぼくにはありがたいのだが、ユーザーフレンドリーとはいいがたいし、間もなく供用が開始される高校世界史教科書の話をすればこれまたステマにっなて良いのだが、それもちょっと……というわけで、5月の日本西洋史学会大会で話したグローバル・ヒストリー論を拡充して話題提供することにした。
そんなわけで、あわてて書上げたドラフトがこちら。


小田中直樹「比較史の復活へ:西洋中心主義的一国史学とグローバル史学の双方を超えて」[PDFファイル](東北大学TERGディスカッション・ペーパー309、2013)


色々とツメが甘いところが目立つが、とりあえず、ひとつよろしく。