債務返済の秋

秋といえば……秋といえば、なんたって「債務返済の秋」である。
共著『世界史』(仮題)のため、守備範囲を遠く離れたアフリカの通史やら近代のラテンアメリカオセアニア・インドやらを泣きながら書いているうちに、気がついたら、あっという間に10月末。
どうにか先週でやっつけたので、今週は、週末に迫った岡本充弘他『歴史を射つ』(御茶の水書房、2015)書評セミナー(10月24日[土]13:30、東洋大学白山キャンパス8号館125記念ホール)のトークのドラフト[PDF format]を書きまくる日々。
これまたどうにかやっつけたので、次は……次は、11月末の国際セミナー「記憶と歴史の政治とその紛争」(at 関西学院大学)でコンラート・ヤロシュ(Konrad Jarausch)のキーノートスピーチにコメントするので、その英語ドラフトを書くか、締切が(諸般の事情で)迫る編訳『「批判的転回」以後の歴史学』の解題を書くかという、うれしい(?)二択が待っている。
来年前半は英語1本とフランス語1本、はやくも不良債務化の気配が漂う秋晴れの仙台。