モンペリエ。

【追追記】
澤田かおり「幸せの種」
動画を張れることを、今年になるまで知らなかった。

ツボにはまり、ヘビーローテート中である。
【追記】
CDGである。いつものように国鉄駅構内の安カフェでビールを飲み、フランス無事到着の儀式中。今回は、羽田ラウンジと機内で飲みまくったため、ほとんど意識を失っているうちに(誇張あり)パリに着いてしまった。
それにしても、順調に「日本から中国へ」のシフトが進んでいて、「日の沈む国」日本の悲哀を感じさせられるCDG。壁のポスターは「人民元への送金なら、うちが一番」なる某銀行のポスターで埋め尽くされ、2つのターミナルを結ぶCDG-VALの窓は「中国の旧正月おめでとう!!」一色である。
た・だ・し。
「日の沈む国」クラブに参加するというのは、なにも悪いことだけではない。同じ「日の沈む国」フランス人が日本人をみる眼は、着々と暖かくなっている。
おたがい大変だなあ、ポン(肩をたたく音)。
もっともこれは「同病相哀れむ」と表現できるかもしれない。
【本題】
今日から二週間、モンペリエでリサーチ。羽田のラウンジですでに大酔払い状態である。
数日前から胃腸の調子が悪いとか、今日は絶賛大悪天候で飛行機が飛ぶか否か心配だとか、かねてモンペリエ市文書館から「史料保存庫の改修が始まるから、資料の閲覧はあんまり期待しないでほしいんだけど」といわれていたとか、悪条件が山積するなかで出かける今日この頃、皆さまにはいかがお過ごしでしょうか。
しかも、4月の「Writing the Nation」シンポジウムのペーパー執筆が泣きたくなるほど大変で、面白いのは良いとして、どうにかならないものか、この分量。とにかくインド・アーリア系人種の体力に「かなわん!!」の一言で暮れる毎日を数か月すごしてきたのであった(現在完了進行形)。
しかたがないので、モンペリエまで関連書籍を数冊持参し、準備を進めざるをえないことになった。宿題をかかえて海外出張というのは「さびしい」としかいいようがないが、ま、どうしようもない。不良債務化しないよう、債務の返済にいそしむのみである。
さて、まもなく搭乗時刻だ。