日韓歴史家会議

日韓歴史家会議であるが、11月5日と6日に、東京のどこか(まだ連絡が来てないので、ぼくも知らない)で開催される予定である。ちなみにプログラムは以下のとおり。


全体テーマ:現代社会と歴史学
(1)第一セッション:大学での人文学と歴史学

(2)第二セッション

(3)第三セッション

  • 久留島浩(国立歴史民俗博物館):博物館における歴史展示の可能性――歴史的共感能力を鍛えるために
  • 金澔(京仁教育大学):正祖毒殺説――歴史と小説の境界


ずいぶんと先の話だが、韓国/朝鮮語に翻訳する関係上、トークのペーパーを7月末に出す必要があるだろうといわれていた。そんなわけで、ぼくのトーク「ケアリングとしての歴史学へ―〈歴史学の社会的有用性〉問題に寄せて」のペーパーはこちら[PDF format]からご笑覧されたし。一年も半分すぎて、まあ「相変わらず」ではある……が、カウンターパートであるキムさんのタイトル「人工知能時代、historia Quovadis」には、負けた。


勝ち負けはともかくとして、これで、不良債務化しつつあった債務をすべて返した。この半年で、カンファのペーパーを3本(日本語1本、英語2本)、活字になる予定のペーパーを2本(日本語1本、フランス語1本)書いたことになる。疲れたよパトラッシュ……と眠りにつきたいところだが、いよいよ真打・経済史の教科書が待っている。なぁぁぁぁぁんにも準備していないのに、ホントに来年3月に書きあがっているのだろうか。われながら心配は尽きない。


ま、そんなわけで、しばらくは、新しい仕事は一切引受けないことにする。じゃなくて、加齢のため、引受けられないにちがいない。