こんな日が来るとは。

第8回東アジア・スラブ&ユーラシア研究学会にセッションのコメンテータとして参加するため、昨日からソウルに来ている。今朝は6時ころから朝食を買いがてら30分ほどホテル(カンナム地区)の周辺を散歩したが、からっとした好天で、気持ちの良い一日になりそうだ。もう少ししたら会場のチュンアン大学(中央大学)に出かけなければならない。
それにしても加計学園問題である。ここのところ政府の行動が各方面で「底抜け」をおこしていて、いらいらしながら、とりあえず地元の「九条の会」にカンパを送ったりしているのはここだけのヒミツだが、なんと文科省、前川前次官(イヤイヤながら『週刊文春』買って読んだが、スゴイ人がいるもんだ)の堂々たる行動に続いて、今度は現役官僚の内部告発。日ごろ文科省のワケワカラン要望に苦労している大学上層部をみてきたので、まさかその文科省を心から応援する日が来るとは思わなかった。
やはり時代はまわるのである。スピードはともかくとして。