後半戦、始まる。

第2週、つまり後半戦が始まった。第二次世界大戦ニームでは、他の多くのフランス都市と同様に、市その他が資本参加した公私混合会社(第3セクターみたいなもの)が都市計画を推進してきた。その嚆矢が、1950年代(具体的な年は失念)に設立されたニーム地域開発会社(Societe d'Exploitation de la Region Nimoise, SERNI)である。今日、ようやく、SERNIの資料(資料系列2T)をチェックしはじめた。

しかし。

ちょっと気になってジョルダヌに「ニーム市文書館では、一日あたりの資料請求上限数はどれくらい?」と聞いたら「午前と午後で、おのおの5箱。合計10箱」という返事。

10箱。

う、うーむ。

地球の反対側のニッポンから来ているので、大目に見てくれているのだと思うが、それをはるかに上回るペースで資料請求している自分。いや、申訳ないことをしてしまった/している/するだろう。あわてて、職員の皆さんに差入れるべく、アイスクリームとオレンジジュースを買いに走ったのであった。