あとの祭り。

今日でニーム2週間が事実上終わった。同市文書館で、資料請求上限をぶっちぎりで無視して(もらって)200箱以上チェックし、7000枚以上の写真を撮った。いろいろと情報も得たし、まずまずの成果ではなかろうか。

しかし。

全部終わり、館長のヴァゼイユさんとお別れの雑談しているなかで、ニームがあるガール県の県文書館でも資料をチェックしなきゃならないという話になった。ぼくが関心をもっているいくつかの地区は、県公共低廉住宅公社(Office Public HLM du Departement du Gard)など、県の関連団体が開発しているので、それは正論である。

その県文書館であるが、これまでの(レンヌやモンペリエでの)経験から夏休み閉館中かと思ったら、ヴァゼイユさんいわく「ガール県文書館は、夏休み閉館ないよ」。

がーん。

そんな大事なことが、最後の日にわかるとは。語の真の意味における「あとの祭り」である。いやはや、これだからリサーチってやつは、先がみえなくて、だから面白いのだが。